皆様の声を県政に届けていくためには、どのような人が必要なのか。
この問いに対するわたしの答えは、
「日常生活の中で、嫌なことや面倒くさいことを率先してできる人」です。
わたしがこの答えにたどり着くことができたのは、
中学時代から取り組んできたバスケットボールのおかげでした。
苦しい時間帯でのディフェンス、体を張ったリバウンド、
辛く面倒くさいことを大切にすることで見事なシュートに繋がります。
未来を生きる子供たちに「夢と希望と安心」を与えられる青森づくりのため
皆様の思いの詰まったパスを県政に必ず届けます。
平成12年(2000年)
青森県おいらせ町「おいらせ町立百石中学校」を卒業
平成16年(2004年)
「秋田県立能代工業高等学校」機械科(バスケットボール部)を卒業
平成20年(2008年)
「明治大学 政治経済学部」経済学科(バスケットボール部)を卒業
平成20年(2008年)
プロバスケットチーム「埼玉ブロンコス」入団
主将を務め、MIP受賞
平成22年(2010年)
プロバスケットチーム「秋田ノーザンハピネッツ」にレンタル移籍
平成25年(2013年)
プロバスケットチーム「青森ワッツ」設立と同時に入団
3年間在籍し、主将や副主将などを務め、オールスターにも選出
平成28年(2016年)
プロバスケットチーム「ライジングゼファーフクオカ」に入団し、B3・B2リーグ優勝を経験
平成30年(2018年)
プロバスケットチーム「埼玉ブロンコス」に復帰し、選手兼アシスタントコーチを務める
平成31年(2019年)
3x3チームのHACHINOHE DIMEに入団、現在はGM兼選手として活動
RE×FREE BASKETBALL ACADEMY 代表&コーチを務める
青森の未来へ、
夢と希望と安心の
スリーポイントを
シュート。
地元でプロバスケットボール選手をした
経験があるからこそ、
全力でこの郷土を守り、暮らしを守り
そして誰もが輝く青森を実現していきます。
4つの基本理念を、
活動の柱としています!
暮らしとスポーツをもっと身近にすることで、私たちはもっと健康に生きていくことができます。「健康寿命」を延ばして短命県日本一の汚名返上し、誰もが幸福に暮らせる社会を実現します。
・多種多様なスポーツ環境の整備、より健康長寿社会を実現します。
・全国規模の大会誘致で、青森県の競技力向上を図ると共に、青森県の魅力を発信します。
・各競技において世界で活躍する選手の輩出を推進します。
・スポーツと観光資源とのコラボで地域を活性化します。
さまざまな才能や経験を持つ人財がより輝ける青森とするために、いつでも学び直したり、働き方を選び直しできる労働環境をつくります。
・地方回帰の流れを逃すことなく、ICT・オフィス系企業の誘致や働き世代の地元定住化を図ります。
・アスリートのセカンドキャリア構築で地域活性化
子供は地域の宝物です。子育て世代を応援し、地域社会で子供を支える環境を作り、子供の笑顔を守ります。
これからの日本を、若者へしっかりつないでいきます。ルールや秩序、多様性、努力の大切さを 育む機会を大いに提供してくれます。未来を担う子供たちに、スポーツを活用した教育によってチャレンジ精神、 仲間意識を育てます。
・少子化対策として、教育環境の整理・充実化を図る。
・官民一体となってスポーツを用いた地域創生を実現。各競技のクラブ化を推進。
先端技術を活用し、作業の省力化や高品質生産の実現のほか、アスリートの発信力も活かした力強い農林水産業を推進します。
・ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現、グローバル化を図ります。
・アスリートのセカンドキャリア構築で、農林水産業の後継者問題に取り組みます。
・SNS等のインターネットを通じて青森の特産物の魅力を発信します。